気になるところだけ読めます
「体験だけ受けて帰る人と、その場で契約する人の違いって何ですか?」
トレーナー仲間とこの話をしたとき、みんな同じことを言っていました。
「来店前に既に決まってる」
岡山でパーソナルジムを7年運営してきて、体験対応は300人以上やってきました。その中で分かったのは、契約を決める人と迷う人の違いは、体験当日のトレーニング内容でもカウンセリングの上手さでもなく、来店する前の行動パターンに現れているということです。
実際にFIREFITNESSでは、ホームページの閲覧データとLINE登録経路を紐付けて分析しているんですが、契約率の差が数字ではっきり出ています。
<SummaryCard title="この記事でわかること" items={["体験で契約を決める人が来店前にやっている3つの行動", "GoogleマップからすぐLINE登録した人の契約率が低い理由", "ホームページで必ず確認すべき3つのポイント", "体験前に質問リストを作っておくべき項目"]} />
契約率が高い人の来店パターン
うちのジムでは、Microsoft Clarityというツールを使ってホームページの閲覧データを取っています。誰がどのページをどれくらい見たか、スクロールしたか、どこで離脱したか——全部記録されています。
それとLINE登録時のURLパラメータを組み合わせて、「どこから来た人か」を判別する仕組みを入れています。Googleマップから来たのか、Google検索から来たのか、Instagram広告から来たのか。
この分析で分かったことがあります。
契約率が高いのは、Google検索でホームページにたどり着き、複数ページをしっかり読んでからLINE登録した人です。
逆に契約率が低いのは、GoogleマップのプロフィールからLINEにすぐ登録して、すぐ体験予約を入れた人。
この差、体感で2倍くらいあります。
ホームページを熟読してから来る人は、体験時に既に「ここに決めた」状態で来ている。
じゃあ何を読んでいるのか。
閲覧データを見ると、契約率が高い人は必ずこの3つのページを見ています。
トレーナーのプロフィールページ
料金とプランの詳細ページ
お客様の事例ページ(ビフォーアフター)
逆に、GoogleマップからすぐLINE登録した人は、ホームページをほとんど見ていない。料金も見ていない。どんなトレーナーかも知らない。
この状態で体験に来ると、カウンセリングで初めて料金を聞いて「ちょっと考えます」になる。
FIREFITNESSの体験予約前に、まずホームページで確認しておきたいポイントをまとめています。
なぜホームページを読まないと迷うのか
ホームページを読まずに体験に来る人が迷う理由は、「比較軸が定まっていない」からです。
パーソナルジムを選ぶとき、何を基準にすればいいか分からない。料金の相場も知らない。トレーナーの経歴で何を見ればいいかも知らない。
この状態で体験に行くと、トレーナーに言われたことを全部信じるしかなくなる。でも「本当にそうなのか?」という疑問が残るから、結局「他も見てみます」になる。
逆にホームページを読んでから来る人は、既に比較軸を持っています。
「この料金なら妥当だな」「トレーナーの経歴がしっかりしてる」「自分と同じ悩みの人が結果を出してる」——こういう判断を体験前に済ませている。
体験は、あくまで「最終確認」なんです。
実際にうちのお客様で、5kg減量に成功した40代女性の方がいます。この方は体験前にホームページを30分以上かけて読んでいました。閲覧データで見ると、料金ページを3回、トレーナープロフィールを2回、事例ページを4回見ている。
体験当日、最初に言われたのがこれです。
「ホームページ全部読んできました。先生の経歴とか、お客さんの事例とか全部。だから今日は実際のトレーニングの雰囲気を確認したいです」
この方、体験終了後すぐに契約しました。
体験は「判断するための材料集め」じゃなくて、「既に決めたことの最終確認」として使うと迷わない。
体験前に確認すべき3つのポイント
じゃあ具体的に、パーソナルジムのホームページで何を見ればいいのか。
うちのジムに契約を決めて通っている方が、実際に体験前に確認していた項目をまとめました。
1. トレーナーの経歴と指導実績
パーソナルジムで一番重要なのは、トレーナーです。設備でもプログラムでもなく、人。
でもトレーナーの「何」を見ればいいのか。
チェックポイントはこの3つです。
実務経験年数:何年トレーナーをやっているか。5年以上なら一定の信頼性あり。
指導人数:何人のお客様を担当してきたか。100人以上なら様々なケースに対応できる。
専門分野:どんな悩みの人を多く見てきたか。自分と同じ悩みの指導実績があるか。
FIREFITNESSの場合、僕(岡田雄磨)のプロフィールにはこう書いています。
トレーナー歴7年
指導人数300人以上
専門:30-40代女性のダイエット、産後の体型戻し、運動習慣ゼロからのスタート
この情報があると、「自分に合いそうか」が判断できます。
2. 料金の内訳と追加費用の有無
料金ページで見るべきは、金額だけじゃないです。
何が含まれているか:トレーニング指導だけか、食事指導も含まれるか。
回数と期間:1ヶ月何回通えるか。有効期限はあるか。
追加費用:入会金、事務手数料、プロテイン代、ウェアレンタル代など別途かかるものはないか。
うちの場合、料金ページにはこう明記しています。
回数券制(8回・16回・24回から選択)
有効期限3ヶ月(延長オプションあり)
食事指導・LINEサポート込み
追加費用なし(入会金・年会費なし、ウェア・シューズ無料レンタル)
この情報が全部書いてあると、他のジムと比較しやすくなります。
逆に「料金はカウンセリングで説明します」と書いてあるジムは要注意。体験に行ってから初めて金額を聞くと、断りにくくなります。
3. 実際のお客様の事例(ビフォーアフター)
事例ページで見るべきは、体重の変化だけじゃないです。
年齢と性別:自分と近い属性の人がいるか。
スタート時の状態:運動経験ゼロから始めた人はいるか、何kgから始めたか。
結果が出るまでの期間:何ヶ月で何kg落ちたか。
具体的にやったこと:週何回通ったか、食事で何を変えたか。
FIREFITNESSの事例ページには、こんな情報を載せています。
42歳女性、運動習慣ゼロ、スタート時67.8kg → 3ヶ月で61.2kg(-6.6kg)
週1回ペース、食事はタンパク質量を増やして糖質は減らさず
トレーニング内容:スクワット・デッドリフト中心、上半身は肩の痛みに配慮した代替種目
この具体性があると、「自分もできそう」というイメージが湧きます。
👤42歳・事務職
「ホームページで同じ年代の人の事例を見て、週1でも結果が出るんだって分かったから体験予約しました。実際に通ってみて、本当にそのとおりでした。」
体験前に確認しておくべきポイントを、FIREFITNESSのホームページで実際に見てみませんか?
体験当日に聞くべき質問リスト
ホームページで情報を集めたら、次は体験当日に聞く質問を準備しておきます。
契約率が高い人は、必ずメモを持って来ています。スマホのメモアプリでもいいし、紙のメモでもいい。質問リストを作っている。
逆に「何か聞きたいことありますか?」と聞いて「特にないです」と答える人は、その場で契約する確率が低いです。
じゃあ何を聞けばいいのか。
実際にうちのお客様が体験時に質問していた内容をまとめました。
トレーニング内容について
自分の体の状態(肩の痛み、腰痛など)に対応できるか
週何回のペースが推奨か
1回のトレーニング時間はどれくらいか
トレーニングのきつさはどれくらいか(初心者でも続けられるか)
食事指導について
食事指導の頻度(毎日LINEで報告するのか、週1でまとめて相談か)
食べてはいけないものはあるか(糖質制限は必須か)
外食が多いけど対応できるか
プロテインやサプリは必須か
通い方について
予約の取りやすさ(希望の曜日・時間帯は取れるか)
キャンセルのルール(何日前まで無料か)
有効期限内に消化できなかった場合の対応
卒業後のリバウンド対策はあるか
これらの質問をあらかじめ用意しておくと、体験時に聞き漏れがなくなります。
しかも「この人、ちゃんと準備してきてるな」と思われて、トレーナーも本気で答えます。
体験前に質問リストを作ると、聞き漏れがなくなるだけでなく、トレーナーの本気度も引き出せる。
興味本位の人と本気の人の違い
ここまで読んで、「そこまで準備しないといけないの?」と思った方もいるかもしれません。
正直に言うと、ここまで準備する人は少ないです。
でも契約して結果を出す人は、ほぼ全員このレベルで準備しています。
逆に「とりあえず体験行ってみよう」くらいの温度感で来る人は、体験後に「他も見てみます」と言って連絡が途絶えます。
この違いは、トレーナー側から見ても体験前に分かります。
LINEでの事前やり取りの段階で、「この人は契約しそうだな」「この人は興味本位だな」が見えてくる。
契約する人の特徴は、こうです。
LINE登録後、すぐに体験予約を入れずに、まず質問をしてくる
「ホームページを読んで気になったんですが…」と前置きがある
体験日時の希望が具体的(「平日の18時以降で」など)
興味本位の人の特徴は、こうです。
LINE登録後、すぐに「体験予約したいです」とだけ送ってくる
質問がない
体験日時の希望が「いつでもいいです」
この違い、決定率に直結します。
まとめ:体験は「判断材料」じゃなく「最終確認」
パーソナルジムの体験で契約を決める人と迷う人の違いは、体験当日じゃなく来店前に既に現れています。
契約する人は、ホームページを熟読して比較軸を作り、質問リストを準備して体験に来ます。体験は「判断するための材料集め」じゃなくて、「既に決めたことの最終確認」として使っています。
逆に迷う人は、ホームページをほとんど読まずに体験に来て、その場で初めて判断材料を集めようとします。だから迷う。
もしあなたがパーソナルジムの体験予約を考えているなら、まずホームページでこの3つを確認してください。
トレーナーの経歴と指導実績
料金の内訳と追加費用の有無
実際のお客様の事例
そして体験当日に聞く質問リストを作っておく。
この準備をするだけで、体験後に迷わなくなります。
岡山でパーソナルジムを探しているなら、FIREFITNESSのホームページをじっくり読んでみてください。トレーナーの経歴、料金、お客様の事例——全部載せています。
体験予約の前に
FIREFITNESSの3軸診断で自分に合ったプランを確認
ホームページで体の状態・目標・ライフスタイルを診断できます
記事を読む →
この記事を書いた人
岡田雄磨
FIREFITNESSトレーナー。お客様一人ひとりに寄り添った指導で、理想の体づくりをサポートします。
プロフィールを見る →
