パーソナルジムの体験で契約を決める人と迷う人|岡山で300人以上見てきたトレーナーが気づいた「来店前の違い」
ジム選び

パーソナルジムの体験で契約を決める人と迷う人|岡山で300人以上見てきたトレーナーが気づいた「来店前の違い」

岡田雄磨
岡田雄磨
2026-06-238分
気になるところだけ読めます

「体験だけ受けて帰る人と、その場で契約する人の違いって何ですか?」

トレーナー仲間とこの話をしたとき、みんな同じことを言っていました。

「来店前に既に決まってる」

岡山でパーソナルジムを7年運営してきて、体験対応は300人以上やってきました。その中で分かったのは、契約を決める人と迷う人の違いは、体験当日のトレーニング内容でもカウンセリングの上手さでもなく、来店する前の行動パターンに現れているということです。

実際にFIREFITNESSでは、ホームページの閲覧データとLINE登録経路を紐付けて分析しているんですが、契約率の差が数字ではっきり出ています。

<SummaryCard title="この記事でわかること" items={["体験で契約を決める人が来店前にやっている3つの行動", "GoogleマップからすぐLINE登録した人の契約率が低い理由", "ホームページで必ず確認すべき3つのポイント", "体験前に質問リストを作っておくべき項目"]} />

契約率が高い人の来店パターン

うちのジムでは、Microsoft Clarityというツールを使ってホームページの閲覧データを取っています。誰がどのページをどれくらい見たか、スクロールしたか、どこで離脱したか——全部記録されています。

それとLINE登録時のURLパラメータを組み合わせて、「どこから来た人か」を判別する仕組みを入れています。Googleマップから来たのか、Google検索から来たのか、Instagram広告から来たのか。

この分析で分かったことがあります。

契約率が高いのは、Google検索でホームページにたどり着き、複数ページをしっかり読んでからLINE登録した人です。

逆に契約率が低いのは、GoogleマップのプロフィールからLINEにすぐ登録して、すぐ体験予約を入れた人

この差、体感で2倍くらいあります。

ホームページを熟読してから来る人は、体験時に既に「ここに決めた」状態で来ている。

じゃあ何を読んでいるのか。

閲覧データを見ると、契約率が高い人は必ずこの3つのページを見ています。

1

トレーナーのプロフィールページ

2

料金とプランの詳細ページ

3

お客様の事例ページ(ビフォーアフター)

逆に、GoogleマップからすぐLINE登録した人は、ホームページをほとんど見ていない。料金も見ていない。どんなトレーナーかも知らない。

この状態で体験に来ると、カウンセリングで初めて料金を聞いて「ちょっと考えます」になる。

FIREFITNESSの体験予約前に、まずホームページで確認しておきたいポイントをまとめています。

なぜホームページを読まないと迷うのか

ホームページを読まずに体験に来る人が迷う理由は、「比較軸が定まっていない」からです。

パーソナルジムを選ぶとき、何を基準にすればいいか分からない。料金の相場も知らない。トレーナーの経歴で何を見ればいいかも知らない。

この状態で体験に行くと、トレーナーに言われたことを全部信じるしかなくなる。でも「本当にそうなのか?」という疑問が残るから、結局「他も見てみます」になる。

逆にホームページを読んでから来る人は、既に比較軸を持っています。

「この料金なら妥当だな」「トレーナーの経歴がしっかりしてる」「自分と同じ悩みの人が結果を出してる」——こういう判断を体験前に済ませている。

体験は、あくまで「最終確認」なんです。

実際にうちのお客様で、5kg減量に成功した40代女性の方がいます。この方は体験前にホームページを30分以上かけて読んでいました。閲覧データで見ると、料金ページを3回、トレーナープロフィールを2回、事例ページを4回見ている。

体験当日、最初に言われたのがこれです。

「ホームページ全部読んできました。先生の経歴とか、お客さんの事例とか全部。だから今日は実際のトレーニングの雰囲気を確認したいです」

この方、体験終了後すぐに契約しました。

体験は「判断するための材料集め」じゃなくて、「既に決めたことの最終確認」として使うと迷わない。

体験前に確認すべき3つのポイント

じゃあ具体的に、パーソナルジムのホームページで何を見ればいいのか。

うちのジムに契約を決めて通っている方が、実際に体験前に確認していた項目をまとめました。

1. トレーナーの経歴と指導実績

パーソナルジムで一番重要なのは、トレーナーです。設備でもプログラムでもなく、人。

でもトレーナーの「何」を見ればいいのか。

チェックポイントはこの3つです。

実務経験年数:何年トレーナーをやっているか。5年以上なら一定の信頼性あり。

指導人数:何人のお客様を担当してきたか。100人以上なら様々なケースに対応できる。

専門分野:どんな悩みの人を多く見てきたか。自分と同じ悩みの指導実績があるか。

FIREFITNESSの場合、僕(岡田雄磨)のプロフィールにはこう書いています。

トレーナー歴7年

指導人数300人以上

専門:30-40代女性のダイエット、産後の体型戻し、運動習慣ゼロからのスタート

この情報があると、「自分に合いそうか」が判断できます。

2. 料金の内訳と追加費用の有無

料金ページで見るべきは、金額だけじゃないです。

何が含まれているか:トレーニング指導だけか、食事指導も含まれるか。

回数と期間:1ヶ月何回通えるか。有効期限はあるか。

追加費用:入会金、事務手数料、プロテイン代、ウェアレンタル代など別途かかるものはないか。

うちの場合、料金ページにはこう明記しています。

回数券制(8回・16回・24回から選択)

有効期限3ヶ月(延長オプションあり)

食事指導・LINEサポート込み

追加費用なし(入会金・年会費なし、ウェア・シューズ無料レンタル)

この情報が全部書いてあると、他のジムと比較しやすくなります。

逆に「料金はカウンセリングで説明します」と書いてあるジムは要注意。体験に行ってから初めて金額を聞くと、断りにくくなります。

3. 実際のお客様の事例(ビフォーアフター)

事例ページで見るべきは、体重の変化だけじゃないです。

年齢と性別:自分と近い属性の人がいるか。

スタート時の状態:運動経験ゼロから始めた人はいるか、何kgから始めたか。

結果が出るまでの期間:何ヶ月で何kg落ちたか。

具体的にやったこと:週何回通ったか、食事で何を変えたか。

FIREFITNESSの事例ページには、こんな情報を載せています。

42歳女性、運動習慣ゼロ、スタート時67.8kg → 3ヶ月で61.2kg(-6.6kg)

週1回ペース、食事はタンパク質量を増やして糖質は減らさず

トレーニング内容:スクワット・デッドリフト中心、上半身は肩の痛みに配慮した代替種目

この具体性があると、「自分もできそう」というイメージが湧きます。

👤42歳・事務職

ホームページで同じ年代の人の事例を見て、週1でも結果が出るんだって分かったから体験予約しました。実際に通ってみて、本当にそのとおりでした。

体験前に確認しておくべきポイントを、FIREFITNESSのホームページで実際に見てみませんか?

体験当日に聞くべき質問リスト

ホームページで情報を集めたら、次は体験当日に聞く質問を準備しておきます。

契約率が高い人は、必ずメモを持って来ています。スマホのメモアプリでもいいし、紙のメモでもいい。質問リストを作っている。

逆に「何か聞きたいことありますか?」と聞いて「特にないです」と答える人は、その場で契約する確率が低いです。

じゃあ何を聞けばいいのか。

実際にうちのお客様が体験時に質問していた内容をまとめました。

トレーニング内容について

自分の体の状態(肩の痛み、腰痛など)に対応できるか

週何回のペースが推奨か

1回のトレーニング時間はどれくらいか

トレーニングのきつさはどれくらいか(初心者でも続けられるか)

食事指導について

食事指導の頻度(毎日LINEで報告するのか、週1でまとめて相談か)

食べてはいけないものはあるか(糖質制限は必須か)

外食が多いけど対応できるか

プロテインやサプリは必須か

通い方について

予約の取りやすさ(希望の曜日・時間帯は取れるか)

キャンセルのルール(何日前まで無料か)

有効期限内に消化できなかった場合の対応

卒業後のリバウンド対策はあるか

これらの質問をあらかじめ用意しておくと、体験時に聞き漏れがなくなります。

しかも「この人、ちゃんと準備してきてるな」と思われて、トレーナーも本気で答えます。

体験前に質問リストを作ると、聞き漏れがなくなるだけでなく、トレーナーの本気度も引き出せる。

興味本位の人と本気の人の違い

ここまで読んで、「そこまで準備しないといけないの?」と思った方もいるかもしれません。

正直に言うと、ここまで準備する人は少ないです。

でも契約して結果を出す人は、ほぼ全員このレベルで準備しています。

逆に「とりあえず体験行ってみよう」くらいの温度感で来る人は、体験後に「他も見てみます」と言って連絡が途絶えます。

この違いは、トレーナー側から見ても体験前に分かります。

LINEでの事前やり取りの段階で、「この人は契約しそうだな」「この人は興味本位だな」が見えてくる。

契約する人の特徴は、こうです。

LINE登録後、すぐに体験予約を入れずに、まず質問をしてくる

「ホームページを読んで気になったんですが…」と前置きがある

体験日時の希望が具体的(「平日の18時以降で」など)

興味本位の人の特徴は、こうです。

LINE登録後、すぐに「体験予約したいです」とだけ送ってくる

質問がない

体験日時の希望が「いつでもいいです」

この違い、決定率に直結します。

まとめ:体験は「判断材料」じゃなく「最終確認」

パーソナルジムの体験で契約を決める人と迷う人の違いは、体験当日じゃなく来店前に既に現れています。

契約する人は、ホームページを熟読して比較軸を作り、質問リストを準備して体験に来ます。体験は「判断するための材料集め」じゃなくて、「既に決めたことの最終確認」として使っています。

逆に迷う人は、ホームページをほとんど読まずに体験に来て、その場で初めて判断材料を集めようとします。だから迷う。

もしあなたがパーソナルジムの体験予約を考えているなら、まずホームページでこの3つを確認してください。

1

トレーナーの経歴と指導実績

2

料金の内訳と追加費用の有無

3

実際のお客様の事例

そして体験当日に聞く質問リストを作っておく。

この準備をするだけで、体験後に迷わなくなります。

岡山でパーソナルジムを探しているなら、FIREFITNESSのホームページをじっくり読んでみてください。トレーナーの経歴、料金、お客様の事例——全部載せています。

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この記事を書いた人

岡田雄磨

FIREFITNESSトレーナー。お客様一人ひとりに寄り添った指導で、理想の体づくりをサポートします。

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当ジムのトレーニング・食事指導は、医師の診断や治療に代わるものではありません(医療行為ではありません)。 肩こり・腰痛などの痛みや体の不調が続く場合は、まず専門の医療機関にご相談ください。 通院中の方・持病をお持ちの方は、主治医に運動の可否をご確認のうえご利用ください。 掲載しているお客様の変化は個人の感想・結果であり、効果を保証するものではありません。