女性がFIREFITNESSを選ぶ理由|女性専用じゃないけど「通いやすい」と言われるジムの話
ジム選び

女性がFIREFITNESSを選ぶ理由|女性専用じゃないけど「通いやすい」と言われるジムの話

岡田 雄磨
岡田 雄磨
2026-06-038分
気になるところだけ読めます

「女性専用のジムを探しとったんですけど、ここは女性専用じゃないんですよね?」

体験に来てくれた40代の女性が、靴を脱ぎながらそう聞きました。

この質問、月に5〜6回は聞いてます。そして聞いてくる人の8割が、体験を終えたあとに「女性専用じゃなくてよかった」と言ってくれる。

僕は岡田雄磨です。岡山でパーソナルジムFIREFITNESSを2021年に開業して、これまで500名以上の方のカウンセリングをしてきました。そのうち7割が35歳から54歳の女性です。

今日は「女性がジムを選ぶとき、本当に見るべきポイントは何か」を、うちの現場の話をベースに書きます。

女性専用じゃないのに女性が多い理由

最初に正直なことを言うと、うちは女性専用ジムにする気がありません。

理由は単純で、旦那さんやお子さんと一緒に通いたいという方が結構いるからです。紹介で来る方の5割が家族経由。旦那さんが先に通い始めて、奥さんが後から来るパターンが一番多い。

うちは完全個室で予約制です。他のお客様と顔を合わせることがない。これが「女性専用じゃなくても気にならない」と言われる理由の一つだと思います。

でも、もっと大きな理由があると思っていて。

それは「追い込まない」こと。

初回セッションの強度は50%に設定しています。重りは使いません。カウンセリングで話を聞いて、アライメント(姿勢)をチェックして、自重のスクワット動作を確認する。それだけ。

👤40代女性・パート

前にチェーンのジムの体験行ったら、いきなりバーベル持たされて次の日起き上がれんかった。ここは拍子抜けするくらい優しかった

体験でガチガチに追い込むジムは、2回目に来てもらえない確率が高い。うちのお客様の82%は運動歴ゼロから。「もう二度と来たくない」を生み出さないのが、一番大事な初回の仕事です。

女性トレーナーがいるという安心

FIREFITNESSには女性トレーナーの山本舞香がいます。

BESTBODY JAPAN 2024 岡山大会グランプリ。産後13kgの増量から大会のステージに立った経験がある。つまり「太ったことがある側」のトレーナーです。

山本は産後ダイエットの指導を得意としていて、赤ちゃん連れのお客様も担当しています。完全個室で授乳スペースもあるので、セッション中に授乳が必要になっても大丈夫です。

「トレーナーに体型のことを相談するのが恥ずかしい」という声は正直多いです。特に産後の方、更年期の方。体の変化が大きい時期に、同じ経験をしたトレーナーがいるのは、話しやすさが段違いなんですよね。

もちろん、僕が担当する女性のお客様もたくさんいます。トレーナーの性別は体験時に希望を伝えてもらえれば対応します。

トレーナーの性別は選べる。大事なのは「この人になら話せる」と思えるかどうか。

「見てもらう場所」を間違えると遠回りする

ジム選びで一番もったいないのは、「頑張っているのに変わらない」状態が続くことです。

先日、56歳の女性が来てくれました。座り仕事から立ち仕事に移行して、足の疲労感が偏って、以前やっていた筋トレメニューに戻れなくなっていた。右肩の痛みもあって、上半身の種目がほとんど選べない状態でした。

普通のジムだったら「じゃあ上半身はやめましょう」で終わる話かもしれません。

うちでは3軸診断をしました。姿勢、食事、継続性の3つの軸から、「何が足りないか」を特定するFIREFITNESS独自の診断です。

この方の場合、立ち仕事への移行で足のアンバランスが生じていた。それを改善するエクササイズを優先的に導入して、肩に負担をかけない上半身の代替種目でリハビリ的にアプローチした。更年期世代に最適化されたタンパク質摂取量と、週3回のトレーニング設計を6ヶ月かけて段階的に進めた結果、体脂肪率が32.2%から25%に、体重は60.2kgから54kgまで落ちました。

「理屈はわかったけど、3軸診断って具体的に何を見るの?」ってなりますよね。

3軸全部がダメな人は実はほとんどいません。だいたい1〜2箇所に原因が集中してる。そこだけ直せば流れが変わります。

<SummaryCard title="3軸診断で何がわかるか" items={["姿勢軸:反り腰?猫背?巻き肩?配管のどこが詰まっているか", "食事軸:タンパク質足りてる?脂質多すぎない?朝食抜いてない?", "継続軸:週1?週2?過去のダイエット歴は?どの頻度なら続けられるか"]} />

「環境まで変える」完全個室の意味

うちに自閉症スペクトラムの女性が通ってくれたことがあります。ダイエットが目的でした。

感覚過敏があるから、通常のジムの環境——BGM、器具の音、他の人の声——が全部ストレスになる。「頑張って!」「あと少し!」という一般的な声かけも逆効果になりうる。

この方のセッションでは、BGMをオフにして、照明を調整して、器具の衝突音対策をしました。フォーム修正は身体への接触を最小限にして、鏡や動画でフィードバックする方法に切り替えた。指示は「右足を30cm前に出す」のように数値化して、毎回同じ流れでセッションを組みました。

完全個室って、ただ「他の人に見られない」だけじゃないんですよね。照明も、音も、声かけも、その人に合わせて変えられる。これは大手ジムや女性専用ジムではなかなかできないことだと思います。

完全個室の価値は「見られない」だけじゃない。空間そのものを一人ひとりに合わせられること。

産後ママが「赤ちゃんと一緒に来ていい」理由

産後のお客様が増えています。

山本舞香のヒアリングでわかったことがあって、産後ママがジムに求めているのは「体型を戻すこと」だけじゃない。

毎日赤ちゃんと二人きり。家族以外の大人と話す機会がほとんどない。自分の時間がほしい。でも赤ちゃんを預けるのは罪悪感がある。

この3つが同時に満たされるのが、うちの産後セッションです。赤ちゃんと一緒に来て、完全個室でトレーニングしながら山本と話す。授乳が必要になったら中断して、終わったら続きをやる。60分のセッションの中で柔軟に対応してます。

岡山でこのレベルの産後対応をしているパーソナルジムは、正直うちだけだと思います。

「女性トレーナー希望」「子連れで行きたい」——体験予約時にLINEで一言伝えてもらえれば対応します。手ぶらOK、完全個室です。

料金の話をしておく

パーソナルジムが高いかどうかは、何と比べるかだと思います。

自己流で半年やって変わらなかった時間と、プロに見てもらって3ヶ月で変わるのと。その差に価値を感じるかどうかですよね。

うちの離脱理由を正直に言うと、1位が金銭的な理由、2位が転勤や生活環境の変化。サービスへの不満で辞めた人はほぼいません。継続率91.3%という数字は、この裏付けがあっての数字です。

「じゃあ具体的にいくらなの?」という話は体験時に全部お伝えします。隠す必要がないので。

女性専用じゃなくていい理由

最後にもう一度書きます。

FIREFITNESSは女性専用ジムではありません。でも会員の7割が女性で、82%が運動歴ゼロ。女性トレーナーがいて、産後ママは赤ちゃんと来れて、完全個室で音も照明も変えられる。

女性専用かどうかより、「自分の状態に合わせてくれるかどうか」のほうが、通い続けるうえではずっと大事なんですよね。

3軸診断で、今の自分の体がどこで詰まっているのか。一度確認してみませんか。

女性専用かどうかより、自分の状態を見てくれるかどうか。それが、ジムを選ぶときに一番大事なこと。

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岡田 雄磨

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岡田 雄磨

FIREFITNESSトレーナー。お客様一人ひとりに寄り添った指導で、理想の体づくりをサポートします。

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当ジムのトレーニング・食事指導は、医師の診断や治療に代わるものではありません(医療行為ではありません)。 肩こり・腰痛などの痛みや体の不調が続く場合は、まず専門の医療機関にご相談ください。 通院中の方・持病をお持ちの方は、主治医に運動の可否をご確認のうえご利用ください。 掲載しているお客様の変化は個人の感想・結果であり、効果を保証するものではありません。