気になるところだけ読めます
「もう何やっても痩せんのんですけど、それでも大丈夫ですか?」
カウンセリングの椅子に座って、開口一番にそう聞かれました。
40代、デスクワーク、体脂肪率35%。食事を抜くダイエット、痩身エステ、プロポーションアカデミー、カーブスのような低強度の運動、YouTubeの筋トレ動画。全部試して、全部途中で止まった。
僕は岡田雄磨。岡山でパーソナルジムFIREFITNESSを2021年4月に開業して、これまで500名以上のカウンセリングをしてきました。そのうちの82%が運動歴ゼロからのスタートです。
この記事は、実際にうちに来てくれた40代女性の変化の記録です。数字も、そこに至るまでの過程も、全部正直に書きます。
<SummaryCard title="この記事でわかること" items={["ダイエット失敗5回の40代女性がFIREFITNESSで変わるまでの経緯", "最初にやったのは筋トレじゃなくて「間食の中身を変える」だけ", "2週間で体重が動き始めた理由", "3ヶ月後に起きた、数字以外の変化", "読了目安:7分"]} />
カウンセリングで見えた「本当の原因」
初回のカウンセリングで、まず食事の記録をカロミルというアプリで3日分見せてもらいました。
結果は明確でした。タンパク質が少なくて、脂質が多い。朝食は食べたり食べなかったりで不安定。
「食事制限してるのに痩せない」と言う方の多くが、実はこのパターンです。カロリーを減らしているつもりでも、減らしているのがタンパク質で、脂質はそのまま。焼却炉(筋肉)の材料を減らして、倉庫に溜まるもの(脂肪のもと)はそのまま届いている状態。
3軸診断で見ると、この方の場合は食事軸に問題が集中していました。姿勢はそこまで悪くない。継続軸も「やる気はある」タイプ。つまり、食事の組み立て方だけ変えれば体は変わる人でした。
「3つ全部ダメだと思ってたんですけど、食事だけなんですか?」
そう聞かれたとき、少しホッとした表情をされたのを覚えています。
3軸全部がダメな人はほとんどいない。原因は1つか2つに集中している。
最初にやったのは「間食の中身を変える」だけ
この方に最初に提案したのは、間食をやめることではありませんでした。
間食の「中身」を変えること。
この方の話を聞くと、職場でお菓子を配られる場面が日常的にある。我慢してしばらくは断れるけど、結局もらって食べる。食べたら「ああ、また食べてしまった」と自己嫌悪。それでモチベーションが下がって、ダイエット自体をやめてしまう。
5回の失敗は、全部このパターンでした。
だから「お菓子をやめましょう」とは言わなかった。
「配られたお菓子の代わりに、自分で持っていくものを変えましょう」と提案しました。
具体的には、高カカオチョコ、ナッツ、プロテインバー。「甘いものを食べてはいけない」じゃなくて「甘いものの種類を変える」。
我慢を強いるアプローチは、この方には合わなかった。だから我慢しない方法を選んだだけです。
間食を「やめる」じゃなくて「変える」。我慢しない方法のほうが、続く。
👤40代女性・デスクワーク
「我慢せんでええんですか?って最初は半信半疑でした。でも変に我慢せんようになったけぇ、続いたんだと思います」
2週間で体重が動き始めた理由
間食の内容を変えて2週間。体重がしっかりと落ち始めました。
なぜこんなに早く動いたか。
この方の場合、「やる気はあるのに方法が合っていなかった」典型だったからです。
食事制限→我慢→爆発→自己嫌悪→やめる。このサイクルを5回繰り返していた。つまり「制限」がトリガーになっていた。
制限を外して「選択」に変えた瞬間、サイクルが止まった。
我慢していないから爆発しない。爆発しないから自己嫌悪にならない。自己嫌悪にならないから、続く。
食事の内容が安定すると、体は素直に反応します。特にタンパク質を適量摂れるようになると、筋肉の材料が届くようになるから、トレーニングの効果も出やすくなる。
週1のセッションでは、スクワットの動作確認から始めました。重りは使わず、自重だけ。フォームを覚えてもらうのが最初の1ヶ月の目標です。
制限をやめて「選択」に変えたら、2週間で体が動き始めた。
自分の食事に何が足りていないか。60分の体験で3軸診断ができます。
3ヶ月目——骨格筋量が増え始めた
3ヶ月目に入ると、骨格筋量の対体重比率が上がり始めました。
最初の2ヶ月は、神経系がトレーニングに適応する期間。筋肉の使い方を脳が覚え直している段階です。この時期は体重計の数字にはあまり反映されない。
3ヶ月目で、ようやく焼却炉(筋肉)の増設工事が形になってくる。体脂肪率が目に見えて落ち始めたのもこの頃です。
でもこの方にとって、一番大きかった変化は数字じゃなかった。
「-5kgになった時に、職場の人に『痩せたね』って言われたんですよ。それが一番嬉しかったです」
体重計の数字より、周りの人のひと言のほうが大きかった。
もうひとつ。昔の服が履けるようになった瞬間。クローゼットの奥にしまい込んでいたパンツに、もう一度足を通せた日。
FIREFITNESSのデータでは、-5kgの時点で周りが気づくケースが多い。そして面白いのは、この「周りに気づかれた」がきっかけで、家族が体験に来るパターンが実際に何件もあること。目標10kgの減量だったお客様が5kg減った時点で家族が興味を持ち、妻や夫、次に父母が体験に来る。
体重計の数字より「痩せたね」のひと言。それが本当のモチベーションになる。
「5回失敗した人」と「6回目で変わった人」の違い
この方と、それまでの5回のダイエットは、何が違ったのか。
本人の意志の強さは変わっていません。やる気は最初からあった。
違ったのは3つ。
1つ目は、原因を特定してからアプローチしたこと。3軸診断で「食事軸だけ直せばいい」とわかったから、やるべきことが明確だった。5回の失敗は全部「とりあえず何かを我慢する」から始まっていた。
2つ目は、我慢を強いなかったこと。間食をやめろじゃなくて、中身を変えろ。「制限」じゃなくて「選択」。この方の性格タイプに合ったアプローチを選べたことが大きい。
3つ目は、週1のペースで「定期点検」があったこと。一人でダイエットしていると、うまくいかない日に全部投げ出してしまう。でも週1でトレーナーと話す機会があると、軌道修正がきく。
0か100かじゃなくて、60点で十分。「今週ちょっとお菓子食べちゃったんですけど」と言ってくれれば、「じゃあ来週はこうしましょう」と調整できる。
6回目で変わったのは「意志」じゃない。「方法」が本人に合っていたから。
👤同・40代女性
「昔の服がもう一回履けた時は、泣きそうになりました」
「何やっても痩せない」は、方法が合ってないだけ
この方がFIREFITNESSに来る前にやってきたことを振り返ると——
食事を抜くダイエット、痩身エステ、プロポーションアカデミー、カーブスのような低強度の運動、YouTube筋トレ。
どれも「悪い方法」ではないんです。ただ、この方には合わなかった。
しっかりLPを読んでから体験に来る人は、うちでは継続率が高いというデータがあります。Google検索からLPにたどり着いて、内容を読み込んでからLINEに登録して、体験を申し込む。この動線を通った方は、「ここに来たい」という意志が明確で、結果として成果も出やすい。
この記事を読んでいるあなたも、きっと同じ気持ちだと思います。
「次こそは」と思っている。でも「また失敗したらどうしよう」とも思っている。
その両方を持ったまま、来てください。
3軸診断で見れば、あなたの「変わらない原因」は1つか2つに絞れます。全部ダメだと思っていたのに、「ここだけじゃん」ってなる人がほとんどです。
早い人で2〜3週間、遅くても3ヶ月で何かしらの変化を感じています。
「何やっても痩せない」は「全部ダメ」じゃない。合う方法にまだ出会っていないだけ。
ダイエット失敗歴、何回でも大丈夫。60分の体験で「あなたの場合は何から始めるか」がわかります。手ぶらOK・完全個室。
あなたの「6回目」を始めてみませんか
この方は今も週1で通い続けています。
「我慢せんでええっていうのが、一番大きかった」
そう言ってくれました。
パーソナルジムFIREFITNESSは、岡山で2021年から500名以上のお客様を見てきました。82%が運動歴ゼロからのスタート。完全個室で、手ぶらで来れて、子連れもOK。
「次こそは」の気持ちがあるなら、それで十分です。
あなたの体には、今どんな「3軸診断の結果」が出ると思いますか?
初回セッションで具体的に何をするか知りたい方はこちら。
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この記事を書いた人
岡田 雄磨
FIREFITNESSトレーナー。お客様一人ひとりに寄り添った指導で、理想の体づくりをサポートします。
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