気になるところだけ読めます
「パーソナルジムって、週3回くらい通わないと意味ないんですか?」
体験のカウンセリングで、月に2〜3回は聞く質問です。特に30代〜40代の女性に多い。仕事・育児・家事の合間を縫って「週3」なんて、正直現実的じゃないですよね。
僕は岡田雄磨。岡山市で2021年4月にパーソナルジムFIREFITNESSを開業して、これまで500名以上のカウンセリングを行ってきました。うちに来るお客様の82%は運動歴ゼロからのスタートです。
先に結論を言います。週1回で十分効果は出ます。 ただし「週1回のセッション"だけ"で変わる」わけじゃない。残り6日間の過ごし方が鍵です。
この記事でわかること
- 週1回のパーソナルトレーニングで効果が出る理由
- 週1と週2、どちらを選ぶべきかの判断基準
- セッション以外の「6日間」で何をすればいいか
- FIREFITNESSが最初から週3を勧めない理由
- 読了目安:7分|忙しい方は「6日間の過ごし方」だけでもOK
週1回で効果が出る人と出ない人の違い
「週1で通って、本当に体が変わるの?」
変わります。ただ、週1で効果が出る人には共通点がある。
それは、セッション以外の日に食事記録をつけていること。
FIREFITNESSでは、カロミルというアプリで3日分の食事を記録してもらいます。これだけです。完璧な食事管理なんて求めません。
週1回のセッションで体の使い方を覚える。残りの6日間で食事のPFCバランスを少しずつ整えていく。この「トレーニング+食事」の両輪が回り始めると、早い人で2〜3週間から体の変化を感じ始めます。
逆に、週2回通っていても食事記録をつけない人は、変化が遅い。頻度より「セッション外の行動」のほうが重要なんですよね。
週1でも効果が出る人は「残り6日間」で差をつけている。
なぜFIREFITNESSは最初から週3を勧めないのか
「週3がベスト」というのは、スポーツ科学的には間違いじゃないです。
でも、うちが最初から週3を勧めない理由は単純で、それを言うと、来なくなるから。
運動歴ゼロの人にいきなり週3は無理がある。生活のリズムが壊れる。子どもの送り迎え、仕事、家事。そこに無理やり「週3ジム」を突っ込んだら、1ヶ月で「やっぱり無理でした」ってなるのが目に見えてます。
だからFIREFITNESSでは、週1回からスタートします。
そして面白いことに、体が変わり始めると本人が自然と「もう1回増やしたい」と言い出すんですよね。頻度を上げるタイミングは、トレーナーじゃなくてお客様自身が決める。 これが一番長続きする方法です。
回数券も8回と12回のコースがあって、月2回×4ヶ月のペースで始める方もいれば、週1×3ヶ月の方もいます。ライフスタイルに合わせて調整できるのがパーソナルジムの強みです。
「もう1回増やしたい」は本人が言うまで待つ。それが続く秘訣。
週1回から始められるパーソナルジム。まずは体験で「自分のペース」を一緒に決めませんか?
週1と週2、どちらを選ぶべきか——目的別の判断基準
「じゃあ、結局週1と週2、どっちがいいの?」
目的によって変わります。
目的別おすすめ頻度
ダイエット(体脂肪を落としたい) — 週1回で十分。食事改善が成果の7割を占めるから。セッションではフォームを覚えて、残り6日間で食事記録。間食の内容を変えるだけで体重が落ち始めた方も多いです
姿勢改善(肩こり・腰痛を和らげたい) — 週1回でOK。姿勢のクセは毎日の意識で変わるもの。セッションで正しい動きを確認して、日常生活で実践する
筋力アップ(ボディメイクしたい) — 週2回が理想。筋肉の合成には一定の負荷頻度が必要。ただし最初の1〜2ヶ月は週1で「フォームの習得」に集中したほうが結果的に近道
共通しているのは、全員が週1からスタートすること。いきなり週2で始めて3日後に筋肉痛で動けなくなるより、週1で体を慣らしてから増やすほうが効率的です。
目的がダイエットなら、週1+食事改善が最短ルート。
週1セッション以外の「6日間」の過ごし方
ここが一番大事なポイントです。
週1回のセッション=車の教習所の実技と思ってください。教習所で1時間運転を習っても、路上に出なければ上手くならない。パーソナルトレーニングも同じです。
FIREFITNESSが週1のお客様にお願いしているのは、たった2つだけ。
セッション以外の6日間でやること
食事記録を3日分つける — カロミルで朝・昼・夜の写真を撮るだけ。カロリーとPFCバランスは自動計算されるので、難しいことは何もありません
セッションで教わった動きを1つだけ家でやる — 例えばスクワット10回。フォームを確認するだけなので5分で終わります
これだけです。「毎日1時間の自主トレ」なんて言いません。
実際、うちで効果が出ているお客様のほとんどが、最初にやったことは「間食の内容を変えた」だけ。菓子パンをプロテインバーに、カフェラテをブラックコーヒーに。我慢するんじゃなくて、選ぶものを変える。
この「選ぶ力」は、一生モノのスキルです。FIREFITNESSが「フィットネスの学校」を名乗っている理由がここにあります。
セッション外でやることは「食事記録」と「1つの動き」だけ。それで十分。
「何から始めればいいかわからない」——それを60分で整理するのが体験セッションです。
「週1で始めた人」のリアルな変化タイムライン
週1スタートで通い始めたお客様が、実際にどう変わっていくか。リアルな流れを書きます。
週1スタートの変化タイムライン
1〜2週目 — 「あ、ここの筋肉使ってなかったんだ」という気づき。セッション翌日に軽い筋肉痛。新しい発見が多い時期
3〜4週目 — 食事記録を見返すと、タンパク質が足りてないことに自分で気づく。間食を変え始める
2ヶ月目 — 朝起きたときの体の軽さが変わる。階段で息が切れにくくなる。体重計の数字より先に「体感」が変わるのがこの頃
3ヶ月目 — 周りに気づかれ始める。5kg前後落ちた方は、職場で「なんか最近違うね」と言われる。ここからモチベーションが一気に上がる
面白いのは、3ヶ月目あたりで「もう1回増やしたい」と自分から言い出す方が多いこと。体が変わり始めると、トレーニングが「やらなきゃいけないこと」から「やりたいこと」に変わるんですよね。
これが、最初から週3を押し付けたら絶対に起きない変化です。
「やりたい」に変わる瞬間を、焦らず待つ。それが週1スタートの本当の意味。
「頻度」で迷って動けないなら、まず体験に来てほしい
正直に言います。
「週1で効果あるのか」「週2のほうがいいのか」——これをネットで調べ続けても、答えは出ません。
なぜなら、答えはあなたの体の現在地によって変わるから。
体脂肪率35%の人と25%の人では、優先すべきことが違う。姿勢に問題がある人と食事に問題がある人では、トレーニング頻度の意味が変わる。
FIREFITNESSの体験では、3軸診断(姿勢・食事・継続)であなたの現在地を確認します。その結果を見て、「あなたの場合は週1でOK」なのか「週2のほうが早い」のか、一緒に決められます。
60分の体験は手ぶらでOKです。完全個室なので他の人と顔を合わせることもありません。お子様連れも大丈夫です。
500名以上を見てきて、ひとつ確実に言えることがあります。「何回通うか」より「いつ始めるか」のほうが、ずっと大事です。
「何回通うか」はあとで決められる。まずは体験で「自分に必要なもの」を知ることから。
体験セッションで実際に何をするか知りたい方はこちら。
パーソナルジムの初回って何するの?
FIREFITNESSの82%は運動歴ゼロから始まってる
記事を読む →「体験に行くのが怖い」と感じている方はこちらの記事もどうぞ。
パーソナルジムの体験が怖い?
岡山で「行く前に読む」不安解消ガイド
記事を読む →
この記事を書いた人
岡田 雄磨
FIREFITNESSトレーナー。お客様一人ひとりに寄り添った指導で、理想の体づくりをサポートします。
プロフィールを見る →
