岡山で運動不足を解消する方法|車社会で「歩かない」が体を変えている
健康・ライフスタイル

岡山で運動不足を解消する方法|車社会で「歩かない」が体を変えている

岡田 雄磨
岡田 雄磨
2026-04-236分
気になるところだけ読めます

「基本、車なんで。歩くことってほとんどないんですよ」

岡山のお客様との会話で、これはもう定番中の定番。

通勤は車。買い物も車。職場ではデスクワーク。家に帰ったらソファ。

1日の歩数が3,000歩以下という人が、珍しくない。むしろ多数派かもしれません。

🚗

この記事でわかること

  • 車社会の岡山で起きている「動かなすぎ問題」
  • 運動不足が体に何を引き起こしているか
  • ジム以外の時間で運動不足を解消する考え方
  • 読了目安:6分|忙しい方は「23時間の話」だけでもOK

岡山の「動かなすぎ」問題

東京や大阪に住んでいると、通勤だけで1日8,000歩くらい歩く。電車の乗り換え、駅の階段、オフィスまでの道。

岡山だと、自宅の玄関から車に乗って、駐車場から職場まで歩くだけ。

この差が積み重なると、とんでもない運動量の差になります。

「運動不足だなぁ」と思っている岡山の人は多い。でも実際にどれくらい動いていないか、数字で見たことがある人は少ない。

スマホの歩数計を見てみてください。3,000歩以下なら、かなり深刻です。

岡山の車社会は、気づかないうちに体の「動かなすぎ」を加速させている。

動かないと何が起きるか

「運動不足は良くない」って、みんな知っている。でも具体的に何が起きるかを知っている人は意外と少ないんですよね。

まず筋肉が落ちる。筋肉が落ちると焼却炉(基礎代謝を担う設備)が小さくなる。同じ食事量でも、消費が減るから余った分が段ボール(脂肪)として倉庫に溜まる。

次に姿勢が崩れる。座りっぱなしだと猫背・巻き肩になって、配管(血管・神経の通り道)が圧迫される。肩こり、腰痛、冷え性。全部つながっているんです。

そして水分不足。車通勤の人は、水を飲むタイミングが少ない。配送トラックの燃料(水)が足りないと、荷物(栄養)が各部署に届かない。

運動不足→筋肉減少→代謝低下→脂肪増加。これが「普通に生活してるだけなのに太る」の正体。

自分の体がどれくらい「動かなすぎ」の影響を受けているか、体験で確認できます。

「ジムの1時間」より「残り23時間」

FIREFITNESSでは、トレーニングの1時間と同じくらい、残りの23時間の過ごし方を重視しています。

週1回ジムに来ても、残りの167時間が座りっぱなしだったら、効果は限定的。

だからセッション後に、自宅でできるメニューを必ず1〜2個出しています。多い人には10個くらい提案することもある。

ストレッチ系か筋トレ系かは、その人の状態によって変えます。

加えて、日常生活の中で「動く量」を増やす提案もします。

職場で1時間に1回立ち上がる。買い物のとき、入口から一番遠い駐車場に停める。エスカレーターじゃなくて階段を使う。

こういう小さな積み重ねが、車社会の岡山では特に効きます。

体を変えるのはジムの1時間じゃない。残りの23時間の過ごし方が体を変える。

日常の中で体を動かす様子

日常の中で体を動かす様子

水分を飲むだけで変わる人もいる

運動不足の改善って聞くと「ジムに通わなきゃ」と思うかもしれません。

でも、もっと手前にできることがある。

水を飲む。これだけで体が変わった人がいます。

水分が足りていない人は、体重×30ml未満が目安。体重60kgなら1日1.8リットル。

コップ1杯(200ml)を朝何杯、昼何杯、夜何杯と、タイミングを決めて飲んでもらう。

水分摂取が少なくて手足のしびれが起きていた方が、水を飲む量を増やしただけで改善したケースもありました。

むくみで悩んでいる人も「水分が足りないと体が水を溜め込んでむくむ。飲むとむくみが減ります」と伝えると、驚かれることが多い。

水を飲むだけで変わる。これが一番小さくて、一番効果が出やすい「最初の一歩」。

運動不足の「原因」を変える

運動不足を解消するために「毎朝ランニングしよう」と決めて、3日で挫折した経験がある人。多いと思います。

それ、意志が弱いんじゃなくて、方法が合ってないだけ。

FIREFITNESSの考え方は「点ではなく、線を目指す」。

1日の完璧な運動より、1週間・1ヶ月の流れの中で体が動く時間を少しずつ増やしていく。

週1回のセッションで正しい体の使い方を覚えて、残りの6日は日常の中で実践する。

週1でも来てくれることで、残りの6日の生活意識が変わる。それが一番大きい。

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デスクワーク中の姿勢改善の様子

デスクワーク中の姿勢改善の様子

運動不足の「原因」を変えれば、運動を「頑張る」必要がなくなる。

車社会の岡山で「動かなすぎ」を感じている方。体験で今の体の状態を確認しませんか。

車社会の岡山で運動不足を感じている人に、「走れ」とか「毎日筋トレしろ」とは言いません。

まず水を飲む。1時間に1回立ち上がる。週1回プロに体の使い方を教わる。

そこから始めてみませんか?

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岡田 雄磨

この記事を書いた人

岡田 雄磨

FIREFITNESSトレーナー。お客様一人ひとりに寄り添った指導で、理想の体づくりをサポートします。

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