40代から体が重く感じるのはなぜ?岡山で500名を見たトレーナーが明かす、疲れやすさの本当の原因と改善の順番
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40代から体が重く感じるのはなぜ?岡山で500名を見たトレーナーが明かす、疲れやすさの本当の原因と改善の順番

岡田 雄磨
岡田 雄磨
2026-08-117分
気になるところだけ読めます

「朝起きた時点で、もう疲れとるんよ」

これ、うちに来る40代のお客様からよく聞く言葉です。

階段を避けるようになった。夕方にはソファから動けない。週末は何もする気が起きない。

僕は岡田雄磨です。岡山でパーソナルジムFIREFITNESSを2021年4月に開業して、500名以上のお客様と向き合ってきました。

その中で気づいたことがあります。

「体が重い」と感じている人の多くは、実は疲れているわけじゃない。 体を動かすための基礎が弱くなっているだけなんです。

この記事では、40代から体が重く感じる本当の理由と、その状態から抜け出すために最初にやるべきことをお伝えします。

この記事でわかること

  • 40代から体が重く感じる本当の理由
  • 疲れと重さの違い(休んでも回復しない仕組み)
  • 2ヶ月で階段が楽になった47歳女性の実例
  • 体の重さを改善するために最初にやるべきこと

体が重いのは、疲れているからじゃない

「最近疲れやすくて」——こう言う方に「よく休んでいますか?」と聞くと、たいてい「寝てますよ」と返ってきます。

でも休んでも、体は軽くならない。

それはなぜか。

疲労と重さは、別物だからです。

疲労は休めば回復します。でも体が重く感じるのは、休息不足ではなく筋力不足が原因なんです。

疲労は休めば回復する。でも重さは休んでも改善しない。原因が違うから。

40代で急に体が重くなる理由

40代になると、体の中で3つの変化が同時に起きています。

1. 筋肉量の低下

20代と比べて、40代では何もしないと年間で約1%ずつ筋肉が減ります。10年で10%。つまり40歳の時点で、30歳の時より10%軽い荷物しか持てない体になっている計算です。

自分の体重は変わっていないのに、その体重を支える筋肉が減っている。だから同じ階段でも、重く感じるんです。

2. 基礎代謝の低下

筋肉が減ると、基礎代謝も落ちます。基礎代謝とは、何もしなくても消費されるエネルギーのこと。これが落ちると、同じ食事量でも余ったエネルギーが脂肪として蓄積されやすくなる。

結果、体重は増える。増えた体を、減った筋肉で支えることになる。

そりゃ重いですよね。

3. 姿勢の崩れ

筋力が落ちると、正しい姿勢を保てなくなります。骨盤が後ろに傾いて猫背になる。すると体の重心がズレて、立っているだけで余計な筋肉を使う状態になる。

何もしていないのに疲れる。それは姿勢が崩れているせいで、体が常に無駄なエネルギーを消費しているからです。

筋肉が減り、体重が増え、姿勢が崩れる。この3つが重なると、体は「重い」と感じるようになる。

「階段がしんどい」「夕方には動けない」——その重さ、改善できます。60分の体験で現在地を確認しませんか。

2ヶ月で階段が楽になった47歳女性の話

実例をお伝えします。

47歳の女性。デスクワーク。運動習慣なし。体重は5年前から8kg増えて、今は62kg。

最初に来たときの悩みは「階段がしんどい」でした。

駅の階段を上るとき、途中で息が切れる。帰宅後はソファに座ったまま動けない。週末は疲れて何もする気が起きない。

カウンセリングでヒストリーを聞くと、こんな流れでした。

「3年前に部署が変わって、デスクワークが増えた。それまでは営業で外回りもあったけど、今は1日中座りっぱなし。体重は5年で8kg増えた。運動は、考えたこともなかった」

体験セッションで3軸診断(姿勢・食事・継続)を実施した結果、こうでした。

姿勢軸: 骨盤が後傾していて、股関節の可動域が狭い。立ち上がる動作で太ももの前側だけを使っている

食事軸: タンパク質が1日30g程度。筋肉を維持するには全く足りていない

継続軸: 運動習慣ゼロ。自宅でできることもわからない

つまり、筋肉が減って、姿勢が崩れて、階段を上るときに余計な力を使っている状態。

そこで提案したのは、この3つです。

1

週1回のセッションで、股関節の可動域を広げるエクササイズ

2

1日のタンパク質量を60gに増やす(具体的な食材リストも提示)

3

自宅で毎日3分、スクワットを5回だけやる

重いバーベルは持たせませんでした。ハードに追い込むこともしませんでした。

地味なエクササイズと、食事の微調整。それだけです。

結果、どうなったか。

1ヶ月後(4回目のセッション): 「階段を上るとき、息切れが少なくなった」

2ヶ月後(8回目のセッション): 「駅の階段を一気に上れるようになった。夕方もソファで動けなくなることが減った」

体重は2ヶ月で-2kg。数字としては大きくない。

でも本人が一番驚いたのは、「体が軽くなった」という感覚でした。

👤47歳女性・デスクワーク

体重は2kgしか減っとらんのに、体が軽い。階段を上るのが苦じゃなくなった。夕方に『あー疲れた』って座り込むことがなくなった。これ、数字じゃわからんよね

体の重さを改善するために最初にやるべきこと

「じゃあ何から始めればいいんですか?」

これ、よく聞かれます。

答えは、姿勢を整えることです。

筋トレも大事。食事も大事。でも姿勢が崩れたままだと、どちらも効果が半減します。

骨盤が後傾して、股関節の可動域が狭い状態でスクワットをしても、太ももの前側だけが疲れるだけ。体幹には刺激が入らない。

だから最初にやるべきは、骨盤の位置を正しい位置に戻すこと。股関節の可動域を広げること。

これができると、階段を上るときに太ももの前側だけじゃなく、お尻や体幹の筋肉も使えるようになる。

同じ動作でも、使える筋肉が増える。だから疲れにくくなるんです。

姿勢が整うと、使える筋肉が増える。同じ動作でも疲れにくくなる。

FIREFITNESSの体験セッションでは、3軸診断で体の現在地を確認します。

姿勢軸で骨盤の傾きや股関節の可動域をチェックして、「どこが弱くなっているか」を可視化します。

食事軸で1日のタンパク質量を確認して、「筋肉を維持できる食事になっているか」を見ます。

継続軸で生活リズムを聞いて、「自宅でできることは何か」を一緒に考えます。

60分で、体が重くなっている原因がわかります。

「体が重い」の原因を知りたい方へ。60分の体験で3軸診断を受けてみませんか。

まとめ: 40代から体が重く感じる理由と改善の順番

40代から体が重く感じるのは、疲れているからではありません。

筋肉が減って、体重が増えて、姿勢が崩れている。この3つが重なると、体は「重い」と感じるようになります。

休んでも改善しないのは、原因が疲労じゃなく筋力不足だからです。

改善するために最初にやるべきことは、姿勢を整えること。

骨盤の位置を正しい位置に戻して、股関節の可動域を広げる。そうすると、同じ動作でも使える筋肉が増えて、疲れにくくなります。

47歳の女性は、2ヶ月で階段が楽になりました。体重は-2kgでしたが、本人が一番驚いたのは「体が軽くなった」という感覚でした。

体が重く感じるのは、加齢のせいではありません。

改善できます。

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FIREFITNESSトレーナー。お客様一人ひとりに寄り添った指導で、理想の体づくりをサポートします。

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