パーソナルトレーニングっていつまで通えばいいの?と不安な40代へ。FIREFITNESSが最初から「卒業」を前提にする理由
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パーソナルトレーニングっていつまで通えばいいの?と不安な40代へ。FIREFITNESSが最初から「卒業」を前提にする理由

岡田 雄磨
岡田 雄磨
2026-09-075分
気になるところだけ読めます

# パーソナルトレーニングっていつまで通えばいいの?と不安な40代へ。FIREFITNESSが最初から「卒業」を前提にする理由

お客様から聞かれる質問の中で、一番多いかもしれない。

「何ヶ月くらい通えば卒業できますか?」

体験に来られる40代の女性、特にこれまで何度もダイエットに挑戦してきた方からよく聞かれます。月に3〜4回は聞かれてると思います。

その背景にある気持ちは、だいたいこうです。

「また始めても、続けられるかわからない」

「前のジムは、結局ずっと通わされそうで怖かった」

「半年とか1年とか言われたら、もう無理だと思う」

わかるんですよね、その不安。

僕自身、夢が折れて岡山に帰ってきた経験があるから。「何やっても変わらない」と思う気持ちは、体重計の数字とは別のところにある。

だから僕は、体験時にこう答えています。

「早い人で3ヶ月、長い人で2〜3年です。でも、最初から『1年通わないと変わらない』なんて言いません。まず1ヶ月後に、次を考えましょう」

今日は、FIREFITNESSが最初から「卒業」を前提にしている理由と、実際にお客様がどういうペースで変わっていくのかを書きます。

一般的なパーソナルジムとの違い

多くのパーソナルジムは、「2ヶ月で-10kg」みたいな短期集中型か、通い放題の月額制です。

どちらも悪くない。それで変わる人もいる。

でも、FIREFITNESSは違う設計をしています。

ここは「フィットネスの学校」だと思ってください。

学校のゴールは、卒業です。

卒業したら、自分でできるようになってる状態。それを最初から目指してる。

「ずっと通ってもらう」ことが目的じゃない。

「自分で24時間ジムでメニューを組めるようになる」「週2回のフィードバックがなくても、自分で調整できる」。そこまで持っていく。

だから、体験時に「半年や1年など長いスパンでやらないとあなたの目的は達成されません」とは言わない。

なぜか。

長期間を提示された瞬間、頭の中で「また失敗するかも」が先に来るからです。

特に、これまで何度もダイエットに挑戦してきた人ほど、そう感じる。

特に3回以上ダイエットに失敗してきた人には、1年後の自分なんて想像できない。

FIREFITNESSが最初から卒業を前提にしている理由

理由は2つあります。

1つ目:「通わせ続けるモデル」は、お客様の不安を解消しない

通い放題プランって、一見お得に見える。

でも実際は、管理が甘くなりやすい。「いつでも行ける」は「いつでも行かない」に変わる。

それに、「ずっと通わないと維持できない」って、本当にそうでしょうか?

僕たちは、そうは思っていない。

正しい姿勢、正しい食事、正しい生活習慣を学んでもらえば、自分で続けられる。筋肉量が増えれば、多少食べても太りにくい体になる。

だから最初から、「卒業」がゴールです。

2つ目:スモールステップで始めた方が、続けやすい

体験時、こう伝えています。

「1ヶ月2ヶ月から始めてもらっても構いません。その場合、完璧に目標が達成できるとは言えませんが、こういった具体的な改善が見込める可能性はあります」

目線を近いところに置く。

1年後じゃなくて、1ヶ月後。

そうすると、お客様の表情が変わる。

「それなら、やってみようかな」になる。

体験に来る人の多くが「運動なんてずっとやってない」と言います。

でも、ほとんどの人が続けられている。

なぜか。

1ヶ月目で「自分でもできるんだ」と思えるような設計にしてるからです。

実際の卒業までの流れ(3つのフェーズ)

卒業までの期間は、早い人で3ヶ月、長い人で2〜3年。

だいたい3つのフェーズがあります。

フェーズ1:「痛みが減る、動ける」(最初の1ヶ月)

最初の1ヶ月は、肩こり・腰痛に若干の変化を実感する時期です。

体重より先に、体の不具合が変わる。

「階段で息切れしなくなった」

「座敷の席に座るのが楽になった」

「姿勢いいねと言われた」

こういう声が出てくる。数字じゃなくて、日常の中の変化。

フェーズ2:「体が変わってきた」(2〜4ヶ月)

早い人で2ヶ月、通常3ヶ月、遅い人で4ヶ月。

実際に体が変化し始める。

体重が約5kg落ちると、周囲から「痩せたね」と言われるライン。

ここまで来ると、お客様自身も「続けたい」と思えるようになってる。

フェーズ3:「自分でできる」(3ヶ月〜)

早い人なら3ヶ月で、24時間ジムでのメニュー設定ができる状態になります。

長い人は2〜3年かけて、ライフスタイル全体を変えていく。

卒業の定義は、「自分でできる」こと。

2週間に1回のフィードバックも要らなくなった状態。

実例:1ヶ月半で日常生活の痛みが改善した方

あるお客様の話をします。

最初は「体の不具合がいろいろある」という状態で来られました。

股関節が痛い、腰が痛い、背中が痛い。

ヒストリーを聞いていくと、まず股関節が痛くなって、その後背中・腰に来た。

それで座敷の席に座るのがしんどい、方向転換がしんどい。

「具体的に、どうなりたいですか?」と聞くと、

「日常生活で痛いと思う瞬間がなくなること」と答えてくれました。

体重を落とすことじゃなくて、痛みをなくすこと。

これが本当の目標だった。

それに合わせて、僕たちが提供する価値を伝えました。

股関節のモビリティ向上

腰椎・脊柱のモビリティ向上

それに伴う筋力トレーニング

筋力トレーニングによる代謝増加で、ダイエット効果も見込める

3ヶ月契約で入会していただいて、1ヶ月半(6回目のセッション)で「できるようになってきた」と言ってくれました。

目標が「日常生活で痛いと思う瞬間がなくなること」だったから、1ヶ月半で実感できた。

半年後じゃなくて、1ヶ月半後。

これがスモールステップの意味です。

週1から始める理由:6日の生活意識が変わる

「週何回通えばいいですか?」もよく聞かれます。

うちは週1の人が7割、週2の人が3割くらい。

週3で通ってる人は、ほとんどいない。

なぜか。

「週3で来てください」と言うと、だいたい来なくなるからです。

特に3回以上失敗してる人には、週1から始めてもらう。

週1でも、来てくれることで残りの6日の生活意識が変わる。

それが一番大きい。

ジムにいる1時間より、ジムにいない残りの23時間の過ごし方。

そこが変わらないと、体は変わらない。

卒業しても、戻ってきていい

卒業した人の多くが、半年くらい自分でやった後に戻ってきます。

理由を聞くと、こうです。

「一人だとモチベーションが続かなかった」

「定期的に体の状態を見てほしい」

知識は卒業できても、継続の仕組みは一人では難しい。

それは意志の弱さじゃなくて、人間の自然な反応です。

だから、戻ってくることを想定して卒業してもらっている。

「戻ってきてもいいんだ」と思えることが、安心材料になる。

「いつまで」を最初に決めなくていい

「何ヶ月くらい通えば卒業できますか?」

この質問に、僕はこう答えています。

「早い人で3ヶ月、長い人で2〜3年です。でも、最初から決めなくていい。まず1ヶ月後に、次を考えましょう」

1年後の目標を立てるより、1ヶ月後の変化を見る。

そっちの方が、続く。

食事も運動も頑張ってるのに変わらない。

そういう人は、もしかしたら頑張るポイントがずれてるだけかもしれません。

どこがずれてるか、一度確認してみませんか?

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岡田 雄磨

この記事を書いた人

岡田 雄磨

FIREFITNESSトレーナー。お客様一人ひとりに寄り添った指導で、理想の体づくりをサポートします。

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免責事項

当ジムのトレーニング・食事指導は、医師の診断や治療に代わるものではありません(医療行為ではありません)。 肩こり・腰痛などの痛みや体の不調が続く場合は、まず専門の医療機関にご相談ください。 通院中の方・持病をお持ちの方は、主治医に運動の可否をご確認のうえご利用ください。 掲載しているお客様の変化は個人の感想・結果であり、効果を保証するものではありません。