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「体験に行ったら、何を聞かれるんですか」
体験に来られる前に、月に2〜3回は聞かれる質問です。
初めてパーソナルジムに行く方にとって、カウンセリングは不安の塊ですよね。
何を準備すればいいのか。どう答えればいいのか。変なこと言ったら恥ずかしくないか。
でも安心してください。うちのカウンセリングで聞くのは、たった3つの質問だけです。
しかもこの3つは、お客様が「自分が本当にやりたいこと」に気づくための質問になっているんです。
この記事でわかること
- 体験当日に必ず聞かれる3つの質問とその順番
- それぞれの質問でトレーナーが何を引き出そうとしているのか
- 体験で長期契約をすすめられないのはなぜか
- 体験前に準備しておくと話しやすくなる3つのこと
体験当日のカウンセリングで聞く3つの質問
うちのジムで体験に来た方に、必ず聞く質問が3つあります。
順番も決まっています。この順番を変えると、お客様が自分の目標をうまく言語化できなくなるからです。
1つ目: 目的を聞く
「今日来ていただいた目的は何ですか?」
ダイエットなのか、筋力増強なのか、健康促進なのか、運動機能の向上なのか。まず大枠を聞きます。
この質問で引き出したいのは、お客様の優先順位です。
例えば「ダイエットと健康、両方やりたいです」という方がいたとします。そこで「どちらかというと、どっちが先ですか?」と優先順位を聞く。
すると「本当は健康なんです。でもダイエットって言ったほうがジムっぽいかなと思って」みたいな本音が出てくる。
1つ目の質問で、自分でも気づいていなかった優先順位がはっきりする。
2つ目: ヒストリーを聞く
「体重の推移はどんな感じでしたか?」「運動習慣はいつ頃まで続いていましたか?」
目的が分かったら、次はその人の過去を聞いていきます。
ダイエット目的なら、体重の推移。何年前に何キロだったのが、どういう経緯で今の体重になったのか。
運動習慣なら、「この時期にはこういう運動をしていたけど、今はこういう理由でやっていない」みたいな話を引き出す。
健康目的なら、「肩の上がりが3年前から少しずつ悪くなって、今はこういう状態」とか。
ヒストリーを話すうちに、いつから何が変わったのかが自分の中で整理されていく。
この質問、実はすごく重要です。
過去を振り返ってもらうと、お客様が「自分はいつから、どうしてこうなったのか」を言語化し始めるんですよ。
すると次の3つ目の質問で、具体的な目標がスッと出てくるようになる。
3つ目: 具体的な達成イメージを聞く
「具体的に、どうなったら達成だと思いますか?」
ヒストリーを聞いた後だと、お客様は自分の過去を振り返って、本質的に自分が何をしたいのかに気づきやすくなっています。
だからこの質問で、具体的な達成イメージを聞く。
「何ヶ月後に結婚式があるから、それに向けてマイナス5kgを達成したい」
「右肩の上がりが悪くて、こういう動作ができなくて日常生活に支障が出ているから、こういうふうに生活できるようにしたい」
お客様自身の言葉で、具体的な目標に落とし込んでいくわけです。
3つ目の質問で、お客様が「それだ」と納得できる目標を一緒に言語化する。
体験カウンセリングの詳しい流れを知りたい方は、公式LINEで「体験の流れ」とメッセージを送ってください。当日の流れをまとめた資料をお送りします。
体験で「長期契約ありき」の話はしません
うちがやらないと決めていることがあります。
それは、最初から長期契約を前提に話すことです。
「半年や1年など長いスパンでやらないと、目的は達成されませんよ」
こう言われると、聞いているほうは身構えますよね。「そんなに長く通えるかな」「続けられるかな」という不安が、先に立ってしまう。
うちは逆に、スモールステップで伝えます。
「1ヶ月、2ヶ月から始めてもらっても構いません。完璧に目標が達成できるとは言えませんが、こういった具体的な改善が見込める可能性はあります」
近いところに目線を置いてもらう。
「まずは1ヶ月やってみようかな」「続けられそうなら延長すればいいか」——そのくらいの気持ちで来てもらって構いません。
まずは1ヶ月から。合わなければ、そこで終われる形にしています。
「短い期間でも本当に変わるの?」が気になる方はこちら。
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記事を読む →体験前に準備しておくと話しやすくなること
カウンセリングで聞かれる3つの質問が分かったところで、事前に準備しておくと話しやすくなることをまとめておきます。
1. 自分の目的を1つに絞る
ダイエット、筋力アップ、健康改善、痛みの解消……全部やりたい気持ちは分かります。
でも優先順位をつけておくと、トレーナーがプログラムを組みやすくなります。
2. 体重や体調の変化を時系列で思い出しておく
「いつ頃から太り始めたか」「いつ頃まで運動していたか」「痛みが出始めたのはいつか」
大まかでいいので、時系列を整理しておくとヒストリーを話しやすくなります。
3. 達成したい状態を具体的にイメージしておく
「何ヶ月後に何があるから、そのときにどうなっていたいか」
「どんな動作ができるようになりたいか」
具体的であればあるほど、トレーナーが最適なプログラムを提案しやすくなります。
体験予約前の不安を相談したい方は、公式LINEで「カウンセリング相談」とメッセージを送ってください。事前に質問にお答えします。
パーソナルジムのカウンセリングは「本当にやりたいこと」を見つける時間
パーソナルジムのカウンセリングは、トレーナーが一方的に質問する場じゃないんです。
お客様が「自分が本当にやりたいこと」を見つける時間なんですよね。
目的を聞いて、ヒストリーを振り返ってもらって、具体的な目標を一緒に言語化する。
この3ステップで、お客様が「それだ」と納得できる目標が見えてくる。
だから体験に来る前に、完璧な答えを用意しておく必要はないんです。
「何となくこうなりたい」「漠然とした不安がある」——それで十分です。
カウンセリングの中で、一緒に整理していきましょう。
体験予約の流れをもっと詳しく知りたい方はこちら
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記事を読む →まとめ: 体験カウンセリングで聞かれる3つの質問
パーソナルジムFIREFITNESSの体験カウンセリングで聞く質問は、この3つです。
目的を聞く — お客様の優先順位を確認する
ヒストリーを聞く — 過去を振り返って、原因の入口を一緒に探す
具体的な達成イメージを聞く — お客様自身の言葉で目標を言語化する
この順番で聞くことで、お客様が「自分が本当にやりたいこと」に気づけるようになっています。
体験に来る前に、完璧な答えを用意しておく必要はありません。
「何となくこうなりたい」——それで十分です。カウンセリングの中で、一緒に整理していきましょう。

この記事を書いた人
岡田 雄磨
FIREFITNESSトレーナー。お客様一人ひとりに寄り添った指導で、理想の体づくりをサポートします。
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