パーソナルジム体験の前に考えておくと話がスムーズになる3つのこと——岡山で500名を指導した岡田雄磨が教える、カウンセリングで聞かれる質問の準備法
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パーソナルジム体験の前に考えておくと話がスムーズになる3つのこと——岡山で500名を指導した岡田雄磨が教える、カウンセリングで聞かれる質問の準備法

岡田 雄磨
岡田 雄磨
2026-08-158分
気になるところだけ読めます

「体験予約したんですけど、当日何を聞かれるんですか?」

公式LINEに、こう質問が来ることがあります。

僕は岡田雄磨です。岡山でパーソナルジムFIREFITNESSを2021年4月に開業して、これまで500名以上の方の体験カウンセリングを担当してきました。

体験に来る前に「何を聞かれるか不安」「うまく答えられるか心配」と感じる方は、実はとても多いんです。

でも安心してください。

体験カウンセリングで必ず聞く質問は3つだけです。 そして、この3つの質問に対して「事前に少しだけ考えておく」と、当日のカウンセリングがとてもスムーズになります。

この記事では、体験で必ず聞く3つの質問と、事前に考えておくといいことをお伝えします。

この記事でわかること

  • 体験カウンセリングで必ず聞かれる3つの質問
  • 各質問に対して事前に考えておくといいこと
  • 考えておくことで目標が明確になった実例
  • 体験当日の流れと所要時間

体験カウンセリングで必ず聞く3つの質問

体験に来ていただいたら、まず60分のうち最初の20分でカウンセリングを行います。

ここで必ず聞く質問が3つあります。

1つ目:「目的は何ですか?」

ダイエットなのか、筋力増強なのか、健康促進なのか、運動機能の向上なのか。優先順位を聞いて、本当にやりたいことを予測します。

2つ目:「今の状態になるまでの経緯(ヒストリー)を教えてください」

体重の推移、運動習慣の変化、体の不調がいつから始まったかなど、過去を振り返ってもらいます。このヒストリーを話してもらうことで、自分でも気づいていなかった本質的な悩みが見えてきます。

3つ目:「具体的に何ができたら達成ですか?」

目的とヒストリーを振り返った後、具体的な目標を一緒に言語化します。何ヶ月後に何をしたいのか、どんな動作ができるようになりたいのか、どんな生活ができるようになりたいのか。

3つの質問は、「やりたいこと」を引き出すための順番になっている。

この3つの質問を通して、最初は「なんとなくダイエット」と言っていた方が、「3ヶ月後の同窓会で、昔のワンピースを着たい」という具体的な目標を自分の言葉で言えるようになります。

事前に考えておくといいこと(質問ごとに解説)

では、この3つの質問に対して、事前に何を考えておくとスムーズかをお伝えします。

1つ目の質問「目的は何ですか?」に対して

考えておくといいこと:「何のために通うのか」を1つに絞る

例えば、こんな感じです。

ダイエットしたい

筋肉をつけたい

腰痛を治したい

健康診断の数値を改善したい

運動習慣をつけたい

この中で、一番優先したいものを1つ選んでおいてください。

「ダイエットも筋肉もつけたいし、腰痛も治したい」と全部言いたくなる気持ちはわかります。でも、優先順位をつけることで、トレーニングの方向性が決まりやすくなります。

実際、ダイエット目的でも、筋力がつくことで代謝が上がってダイエット効果が出るので、「まずはダイエット」と優先順位をつけておくと、その後の話がスムーズです。

「目的は決まったけど、本当にそれが達成できるのか不安」——そんな方は、60分の体験で3軸診断を受けてみませんか。現在地を確認して、目標までの道筋を一緒に考えます。

2つ目の質問「ヒストリー」に対して

考えておくといいこと:「いつから今の状態なのか」を振り返る

例えば、ダイエット目的なら、こんなことを振り返ってみてください。

何年前は何kgだったか

いつから体重が増え始めたか

どんなタイミングで増えたか(出産後、転職後、40歳を過ぎてから、など)

運動習慣なら、こんな感じです。

学生時代は何をしていたか

社会人になってから運動をやめたのか、続けていたのか

いつから運動をしなくなったか

健康や体の不調なら、こんなことです。

肩や腰の痛みは何年前から始まったか

最初はどこが痛くて、今はどこが痛いか

整体や病院に通ったことがあるか、効果はあったか

ヒストリーを話してもらうと、心理状態が見えてきます。

例えば、3年前から少しずつ体重が増えている人と、ずっと変わらず60kgのままの人では、悩みの質が違います。

前者は「昔の自分に戻りたい」という気持ちが強く、後者は「体重は変わらないのに、体型が崩れてきた」という悩みがあることが多いんです。

このヒストリーを振り返ることで、自分でも気づいていなかった「本当にやりたいこと」が見えてきます。

3つ目の質問「具体的に何ができたら達成ですか?」に対して

考えておくといいこと:「日常生活の具体的な場面」をイメージする

これが一番大事です。

「ダイエット」「健康になりたい」という言葉だけだと、目標が漠然としています。

でも、こんなふうに具体的な場面をイメージしておくと、目標が明確になります。

座敷の席に楽に座れるようになりたい

階段を息切れせずに上がりたい

昔のスカートが入るようになりたい

方向転換するときに痛くないようになりたい

家族と旅行に行っても疲れないようになりたい

「できるようになりたいこと」を具体的にイメージしておくと、トレーニングの方向性が決まります。

例えば、僕が体験で出会った50代の女性は、最初は「体の不調」としか言っていませんでした。

でもヒストリーを聞いていくと、「最初は股関節が痛くて、その後背中と腰が痛くなった。座敷の席に座るのがつらい。方向転換がつらい」と具体的な場面が出てきました。

そこで「具体的に何ができたら達成ですか?」と聞くと、こう答えてくれました。

「方向転換ができるようになる。座敷の席に立ったり座ったりが楽になる。日常生活で痛いと思う瞬間がなくなる」

「痛い」という漠然とした悩みが、「座敷に座れる・方向転換ができる」という具体的な目標に変わる。

この方は3ヶ月契約でスタートして、6回目のセッション(約1ヶ月半)で日常の痛みが消えました。

もし最初から「日常生活で痛いと思う瞬間をゼロにする」という目標が明確だったら、1ヶ月半でそれが達成できるイメージが湧きやすくなります。

「具体的な目標が見えてきた」——その目標、一緒に叶えませんか。60分の体験で現在地を確認して、目標までの道筋を一緒に考えます。

実例:事前に考えてきた方は、目標が明確になるのが早い

実際に、事前に考えてきた方の例をお伝えします。

30代の女性の方が体験に来られました。

最初の目的は「ダイエット」でした。

でも、ヒストリーを聞くと、こんなふうに振り返ってくれました。

「5年前の結婚前は52kgだったけど、出産後に62kgになって、そこから戻らない。運動は学生時代にバレーボールをやっていたけど、社会人になってからは何もしていない」

そして3つ目の質問「具体的に何ができたら達成ですか?」に対して、こう答えてくれました。

「結婚式で着たドレスが入るようになりたい。子どもと公園で走り回っても疲れないようになりたい」

この方は、事前に「いつから今の状態なのか」「何ができたら達成なのか」を考えてきてくれていたので、カウンセリングが20分で終わりました。

そしてトレーニング体験の40分で、3軸診断(姿勢・食事・継続)を実施して、具体的なトレーニングプランを一緒に作ることができました。

事前に考えておくことで、体験当日の時間を「目標設定」ではなく「目標達成のための具体策」に使えるようになります。

体験当日の流れと所要時間

最後に、体験当日の流れをお伝えします。

体験セッションは60分です。

カウンセリング(20分):上記の3つの質問を聞きます

3軸診断(10分):姿勢・食事・継続の現在地を確認します

トレーニング体験(30分):実際にトレーニングを体験してもらいます

カウンセリングで目標が明確になったら、3軸診断で現在地を確認します。

姿勢診断では、前屈・後屈・左右の傾きなどを見て、体のどこに負担がかかっているかを確認します。

食事診断では、普段の食事内容を聞いて、カロリーとPFC(タンパク質・脂質・炭水化物)のバランスを確認します。

継続診断では、週に何回通えるか、どのくらいの期間続けられるかを確認します。

そしてトレーニング体験では、目標に合わせた実際のトレーニングを体験してもらいます。

例えば、股関節の痛みがある方なら、胸椎・腰椎の可動域を上げるチューブローイングを体験してもらいます。

ダイエット目的の方なら、スクワットやベンチプレスなど、大きな筋肉を使うトレーニングを体験してもらいます。

体験の60分で、目標・現在地・具体策の3つが明確になります。

👤30代女性・産後ダイエット

体験の前に『いつから太ったか』『何ができたら達成か』を考えてきたので、カウンセリングがスムーズでした。3軸診断で自分の体の状態がわかって、トレーニングも楽しかったです。

準備ゼロでも大丈夫。でも考えておくと、もっとスムーズになる

ここまで読んで「事前に考えることが多くて大変そう」と思った方もいるかもしれません。

でも安心してください。

準備ゼロで来ても、カウンセリングの中で一緒に振り返りながら目標を見つけていけます。

実際、体験に来る方の半分以上は、事前に何も考えずに来ます。それでも全く問題ありません。

ただ、事前に少しだけ考えておくと、カウンセリングがスムーズになって、トレーニング体験の時間を長く取れるようになります。

だから、もし時間があれば、この3つだけ考えてみてください。

1

「何のために通うのか」を1つに絞る

2

「いつから今の状態なのか」を振り返る

3

「日常生活の具体的な場面」をイメージする

この3つを考えておくだけで、体験当日の時間を「目標設定」ではなく「目標達成のための具体策」に使えるようになります。

そして、体験が終わった後に「ここに通えば、目標が達成できそう」というイメージが湧きやすくなります。

「体験の前に何を考えておけばいいかわからない」——その不安、この記事で解消できたでしょうか。

公式LINEから「体験希望」とメッセージを送ってください。60分のカウンセリング+3軸診断+トレーニング体験で、目標を一緒に見つけます。

体験で実際に何を聞かれるか詳しく知りたい方はこちら

パーソナルジムの体験で聞かれる3つの質問

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この記事を書いた人

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FIREFITNESSトレーナー。お客様一人ひとりに寄り添った指導で、理想の体づくりをサポートします。

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当ジムのトレーニング・食事指導は、医師の診断や治療に代わるものではありません(医療行為ではありません)。 肩こり・腰痛などの痛みや体の不調が続く場合は、まず専門の医療機関にご相談ください。 通院中の方・持病をお持ちの方は、主治医に運動の可否をご確認のうえご利用ください。 掲載しているお客様の変化は個人の感想・結果であり、効果を保証するものではありません。