【岡山】デスクワーカーの肩こり解消|原因は「肩」じゃなかった
健康・ライフスタイル

【岡山】デスクワーカーの肩こり解消|原因は「肩」じゃなかった

板倉 龍聖

板倉 龍聖

2025-01-2114分

マッサージ依存から卒業しませんか?

「肩が凝った」→「マッサージに行く」→「楽になる」→「また凝る」

この繰り返し、いつまで続けますか?

マッサージで肩を揉んでも、一時的に楽になるだけ。原因が解決されなければ、また凝ります。

私はNASM-PES(全米医学スポーツアカデミー認定)の資格を持つトレーナーです。今日は、デスクワーカーの肩こりの「本当の原因」と、根本解決の方法をお伝えします。

肩こりに悩むデスクワーカー

肩こりに悩むデスクワーカー

肩こりの本当の原因

原因1:胸椎(背中の上部)の硬さ

デスクワークで長時間座っていると、背中が丸まります。

この「猫背」の状態が続くと、胸椎が硬くなって動かなくなる。すると、本来胸椎で行うべき動きを、首や肩が代償しようとします。

結果として、首や肩に過剰な負担がかかり、凝りや痛みが発生するのです。

原因2:肩甲骨の位置異常

猫背になると、肩甲骨が外側に開いて、前に倒れます(翼状肩甲骨)。

この状態では、肩甲骨周りの筋肉が常に引き伸ばされて緊張状態。これが「常に肩が凝っている」感覚の原因です。

肩甲骨を正しい位置に戻さない限り、肩こりは永遠に続きます。

原因3:首の前側の筋肉の短縮

スマホやパソコンを見る姿勢では、頭が前に出ます(ストレートネック)。

すると、首の前側の筋肉が短くなり、後ろ側の筋肉が引き伸ばされて緊張します。

首の後ろを揉んでも、前側が縮んだままでは意味がありません。

正しい姿勢

正しい姿勢

根本解決のための3ステップ

STEP1:胸椎のモビリティを取り戻す

まずは硬くなった胸椎を動かせるようにします。

1

四つん這いになる

2

片手を頭の後ろに置く

3

肘を天井に向けて体を回す

4

10回×左右3セット

このエクササイズを毎日続けると、2週間ほどで胸椎の動きが改善されてきます。

STEP2:肩甲骨を正しい位置に戻す

肩甲骨を引き寄せる筋肉を強化します。

壁に背中をつけて、肘を曲げて壁に押し付ける

肩甲骨を寄せる意識で、腕を上下に動かす

10回×3セット

「肩甲骨を寄せる」感覚を日常生活でも意識するようにしましょう。

STEP3:首の前側をストレッチする

首の前側の筋肉を伸ばします。

顎を上に向けて、首の前側を伸ばす

片手で鎖骨を押さえながら、反対側に首を倒す

各30秒×3セット

無理に伸ばしすぎないこと。痛みを感じたら中止してください。

「対症療法」と「根本治療」の違い

対症療法根本治療
肩を揉む胸椎・肩甲骨・首を整える
その場は楽になる長期的に改善する
週1回マッサージ通い毎日のエクササイズ
受け身(やってもらう)能動的(自分でやる)
お金がかかり続ける自分で管理できるようになる

岡山で肩こりに悩むデスクワーカーへ

「何年も肩こりに悩んでいる」

「毎週マッサージに通っている」

「ストレートネックと言われた」

そんな方は、一度FIREFITNESSにお越しください。

NASM-PESの資格を持つトレーナーとして、科学的根拠に基づいたアプローチで、あなたの肩こりの「本当の原因」を特定します。

マッサージ通いから卒業して、自分で体を管理できる状態を一緒に目指しましょう。岡山駅近くでお待ちしています。

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板倉 龍聖

この記事を書いた人

板倉 龍聖

FIREFITNESSトレーナー。お客様一人ひとりに寄り添った指導で、理想の体づくりをサポートします。